詫間キャンパス  
  情報基盤センターの紹介  



概要
 
 情報基盤センター(『センター』と略す)は、詫間キャンパスの第一学科棟1階にあり、情報処理教育のための各学科共同利用の施設である。
 マルチメディア棟の高度情報教育ラボ、サイバーラボ、マルチメディアラーニングラボ、第三学科棟の第二演習室 あわせて4つの演習室で、情報処理やプログラミング教育等の基礎科目の外、数値解析、知識工学、画像工学などの応用科目に幅広く利用されている。
 また、センターには、ネットワーク管理室があり、詫間キャンパスのネットワークの中心となっている。



建物

   情報処理センター   309.6㎡
   ・ネットワーク管理室  14.4㎡
   ・管理室  43.0㎡
   ・玄関・廊下  22.4㎡
   マルチメディア棟   395.0㎡
   ・高度情報教育ラボ 129.0㎡
   ・マルチメディアラーニングラボ 133.0㎡
 ・サイバーラボ 133.0㎡
   第三学科棟 118.5㎡
   ・第二演習室 118.5㎡


情報基盤センター運営体制
  情報基盤センター委員会で,センターの運営方針,業務計画,機器の整備等について審議し,センター員が運営の実務に当たる。センターの事務処理は技術職員が当たっている。
       
 副センター長  1名
 技術職員  1名


  情報基盤センター委員会委員(7名)

 副センター長
 一般教育科及び各学科から選出された教員 各1名
 総務課長 及び 学生課長


  情報基盤センター員 ( 通称 スタッフ : 年度によって人数が変わる )

 副センター長
 教職員  十数名 (副センター長の推薦に基づき,校長が任命)



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