電気情報工学コース(創造工学専攻)

教育点検と改善システム
教育点検,継続的改善に関する考え方
 本コースには,教育点検システムに関係する委員会として下図のような構成があります。



 教育の点検は,技術者教育改善委員会を中心に,関係する各委員会で実施しています。この改善委員会では,学生の成績,学生による授業評価の結果,オープン授業のアンケート調査の結果,学生会との対話集会の内容,本校卒業生へのアンケート調査結果などに基づき,目標到達度の評価を行い,改善項目の抽出とその対策を検討しています。また,学校全体で取り組むべき課題,他の教育プログラムや他の学科と調整が必要な事項については,技術者教育推進委員会で協議を行い,改善を図っています。
電気情報工学コースの取組み
技術者教育改善委員会は,本教育プログラムに関わる教職員の他に,在校生の代表,企業有識者,本校の卒業生(OB)をメンバーに加え,社会の要求や学生の要望に配慮できるようにしています。また,本委員会の検討内容として,大きくは次の3つに分類して検討を進めています。
  1. 学習・教育目標の設定,教育組織,教育環境
  2. 学習・教育目標の検討,教育手段
  3. 学習・教育目標到達度の評価,教育改善

学生との意見交換会は,教育プログラムの学習・教育目標,カリキュラム等に意見や要望を取り入れることにより,プログラムの自己点検や改善を行うことを目的としています。


本校全体の取組み
学生による授業評価オープン授業は,毎年1回定期的に実施されています。これらのアンケート調査の結果は,各担当教員に速やかに通知され,授業改善に役立てられています。オープン授業は,通常の授業を保護者や本校の教職員にすべて解放するものであり,授業内容に対する意見,感想をアンケート調査により収集しています。収集された結果は各教員に返され,各教員は授業方法の改善に利用しています。アンケートの内容や方法,調査結果の分析や利用方法については,毎回関係者から意見を募り改善を図っています。

学生会との対話集会は,年に2回定期的に開催して学生の代表である学生会と主事らの教員代表が直接対話する機会であります。この対話集会では,議題を学生会が決定することになっており,学生が主体となって開催しています。ここでは,学生の要望をヒアリングするとともに,学生の疑問にその場で回答し,本校の教育プログラムに対する学生の理解を深める機会としています。


各委員会の実施記録
電気情報工学コース運営会議
平成15年度:28回開催
平成16年度:29回開催
平成17年度:31回開催
平成18年度:23回開催
平成19年度:20回開催
平成20年度:12回開催
平成21年度:10回開催
電気情報工学コース改善委員会
平成16年 7月25日開催
平成17年 3月19日開催
平成17年12月10日開催
平成18年12月 9日開催
平成19年12月 1日開催
平成21年 1月23日開催
平成21年12月18日開催
意見交換会
平成15年 6月18日開催
平成15年 7月17日開催
平成16年10月 6日開催
平成17年 6月14日開催
平成18年 7月13日開催
平成19年 7月12日開催
平成20年 7月10日開催
平成21年 7月14日開催
平成22年 7月 7日開催