電気情報工学コース・教育理念

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                             3.学習・教育目標の達成
     お知らせ
  • 電気情報工学コースは,JBEEの認定を受けた教育プログラムです。
  • 大学学部卒業として国際社会に通用するエレクトロニクス技術者,情報・通信技術者の育成を行っています。
  • 電気情報工学コースを修了することにより,技術士補となります。
  • 高専本科・電気情報工学科卒業生の2〜3割が専攻科・電気情報工学コースに進んでいます。
  • 高専本科卒業生(5年)の就職率は100%です。
  • 専攻科修了生(電気情報工学コース修了)の求人倍率は本科よりも高く,就職率は100%となっています。
  • 他の国立大学3年時に編入学する学生も2〜3割いますが,その場合も編入学した大学でJABEEに関わることになります。
  • 電気情報工学コースを修了した者の内およそ3割が大学院に進学しています。

現代社会において技術者として必要な要素を,人間性としての素養,学問的な素養,生きる根源となる自己の確立,そして他者の意見に耳を傾け自己の意見も的確に表現しうるコミュニケーション能力に4分類した。そして,それらを3,4,4,2の計13項目に分類し,具体的な学習・教育目標として設定した。これらの中で,目標(B)の知識,(D)のコミュニケーション能力に関しては,ペーパー試験やレポート,論文等を根拠として到達度を測ることが可能である。しかしながら,例えば,目標(A)に設定されているような倫理観や広い視野,技術者倫理がいかに形成されたかについてその到達度を判断するのは極めて困難であると予測される。

 そこで,電気情報工学コースでは,図1に示したように,各学習・教育目標をさらに小目標に細分化し,それぞれの到達度水準を明確にすると共に,それを達成する科目群との対応を図った。学習・教育目標の達成度を判定する考え方を図4に示している。

       

即ち,学習・教育目標を達成するにあたり,まずは,細分化された具体的目標の一端を担う各教科目について,シラバスに沿った習得水準を達成することに専念される。このとき,各小目標の水準は,社会で要求される程度以上とし,分割された小目標がすべて達成されるとき,対応する学習・教育目標が達成できたと判断する。

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