物事を論理的に考えて,それを文章と口頭で明確に表現できる力を身につける。英語による基本的な記述,表現が行える語学力を身につける。

電気情報工学コース・教育理念

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            (D) 論理的なコミュニケーション能力【コミュニケーション】






 昨今の就職状況に纏わる話しとして,団塊の世代が定年を向かえる,いわゆる2007年問題があるが,そのような背景の下,求人依頼に訪れる企業担当者の数は相当数に登っている。そして,学生の素養として最も求められていることは,コミュニケーション能力を持ち合わせているかどうかであると担当者の誰もが述懐する。即ち,企業内における業務上のチームワークにおいて,他者の意見を十分に聞き,自己の意見を明確に述べられる能力が必要とされていることは疑いのないところである。もちろんこのような能力は,教育現場においても極めて重要なことであり,グループ単位の実験・実習における協議等では,将しくお互いのコミュニケーション無しではスムーズな遂行は不可能である。また,最終的な報告書作成においては,自己の考えを明確に伝えるために,論理的な思考に基づいた考察,具体的な記述が求められる。このような内容を目標としてD-1を設定している。

   
D-1 学理に基づいて論理的な記述・表現ができる。
    


  

電気情報工学コースでは,各種の授業や輪講などにおいて課題を与えてプレゼンテーションを課すものも多いが,特に卒業研究や特別研究の中間発表や最終報告会では適切な資料を作成し説明することが必要とされる。また,専攻科では学会発表を課していることから,それなりのレベルのまとめる能力,発表能力が要求される。このようなコミュニケーション能力の育成を目標としてD-2を設定している。

    
D-2 適切な資料の作成と説明,論文執筆が行える。
      


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