○平成21年度のアンケート結果
平成21年度教育環境改善に関する要望アンケートまとめ
○平成19年度のアンケート結果
平成19年度教育環境改善に関する要望アンケートまとめ
○平成17年度のアンケート結果
機械工学科で使用している施設およびそれに付随する規則に関して、平成17年度も機械工学コースの学生にアンケートを行い広く意見を収集した。そのうち改善希望の多かった主な意見や安全に関する重要な意見を下記に示す。
(1) 卒業研究や特別研究をし易くするために、土日祝に各棟へ入棟できるよう配慮してほしい。(注:専攻科生には、既に専攻科棟と高機能化センター入出用のカードキーは貸与されている。)
(2)ACD室、CSセンター、マルチ・ミックスメディア教室などの特別教室の開館時間を長くしてほしい。また、土日祝も使えるようにしてほしい。
(3)教室を広くし、カーテンや掃除道具などの備品管理を徹底してほしい。
(4)実習工場の耐震強度の向上、バイク置き場への電灯取り付けなど、学内施設の安全化にも気を配ってほしい。
上記のように機械工学科だけで改善・決定できる意見は少なく、これらの意見への対応・処置は簡単ではないが、継続的に学校と協議を続け、改善できるものについては改善を図ることとしている。
○平成15年度のアンケートに対する処置・改善
前回の施設改善アンケートは平成15年度に行った。そのとき出された主な意見の内、既に処置・改善されたものを下記に示す。
(1)自動販売機を機械棟の近く、専攻科棟内またはその近くに設置してほしい。
→ 平成16年度に専攻科棟東に自動販売機を設置すみ。
(2)CSセンターのコンピュータ関連設備を新しくしてほしい。 → 平成16年度に更新。
(3) 学生が使いやすいように専攻科棟5階の実験室や控え室を管理(開室や施錠)させてほしい。→
平成17年度から専攻科生には専攻科棟カードキーが貸与され、制限時間内で関係の実験室等に自由に入退出できることとなった(制限時間帯以外でも、事前に「施設時間外使用届」を出せば施設が使用できる)。
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