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2003年度


第8回 テーマ: 迷走?踏破!


【 ゲーム要領 】
 図に示す競技場において,競技時間(5分)内にロボットが踏破した 区画数にオプション係数を掛けて得られる得点を競う. スタート時,ロボット重心上に「ダブル君」(大きさ4×4×4 cm3 以上の物体,各チームで製作)を搭載する.

  1. オプション係数: 「ダブル君」を競技時間中に中央区画内に置くと 係数は2. 「ダブル君」を中央区画外に落とすと,係数は1.  競技時間終了時にロボットが「ダブル君」を搭載または「ダブル君」に 接触していると「ハーフ君」に化け,係数は2分の1.

  2. 区画踏破の判定: ロボットの重心が区画に進入したとき, その区画を踏破したとする.ここで,「ロボット重心の区画進入」とは, 競技場を上から見るとき区画内にあるロボットの接地点が作る多角形内に, ロボット全体の重心が位置する状態を指す.

  3. スタート位置: 競技直前にサイコロを2回振り, その目をスタート位置の(x,y)座標とする. サイコロの目が6の場合,その座標方向の位置は自由に選択できる. スタート時のロボットの向きは自由とする.また,スタート直前に スタート座標をスイッチ等の入力装置によりロボットに 直接入力してよい(PICの差換えは不可).

  4. 制限事項: 迷路路面に接地した状態で迷路内を移動すること. 壁を乗り越えるときなどには,一時的に路面接地状態から脱してよい. なお,ロボットの大きさは無制限で,図6.1に示す平面図上の どの部分に接触してもよい.

  5. 禁止事項: 制御プログラム中に事前情報として 迷路情報(壁の位置・有無)を持つことは禁止. (競技開始直前に壁の位置・数を変更しても対応できるプログラムであることこと).

競技場2003

競技場の仕様

 競技場は5区画×5区画の迷路で,各部の寸法は図6.1に示す不確定さを持つ.  区画境界の床にアルミ箔(電気伝導あり)を張る(境界上に壁のある部分を除く).


2003年度・年間スケジュール

日 付 行 事
(2月12日)
(希望分野アンケート調査)
4月11日
ガイダンス
5月23日
第1回中間報告書提出
7月4日
中間発表会
9月16日

ロボット提出
第2回中間報告書提出
10月21日
プレ・ロボット競技会
11月8,9日
ロボット競技会(学生祭)
11月28,12月2日
ロボット性能試験会
写真撮影
2月6日
最終発表会
2月13日
最終報告書提出
2月20日
ロボット解体
リサイクル