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2010年度



第15回 テーマ: “



【 課題 (ゲーム要領) 】
 自律型ロボットに搭載した円板を,区画内にならべて行くロボットを 設計・製作する.ロボットの性能は,動作の確実さと再現性,直線状に 並べた円板の数,所要時間により評価する.

 ロボットは,以下の仕様を満たすこと:
@ スタート前に内径250mmの円筒をかぶせたとき,突起部,可動部, 露出配線等が筒内面と干渉しないこと.
A 電気モータの数は3個以下で,重量は22N以下であること.
B ロボットは競技開始後,変形することは認めるが,親機・子機と 分裂することは不可とする.

 競技場の仕様は図1の形状・寸法とし,円板の形状は図2に示すもの とする.銀線の中心線間隔は100±3mmとし,幅は25±3mmとする.
 ロボットの初期位置は,ロボットの一部が周囲の壁に接触していれば どこでもよい.5枚の円板はゲーム開始前にロボットに搭載しておく.
 セットアップ前に,サイコロを振り,ボーナス座標を決める.
 競技開始までのセットアップ時間は,PICの交換,円板のセット, 座標入力や電源の接続を含め1分以内,競技時間は2分とする.
 競技場,円板の破壊・改変は禁止!!

競技場2010と円板

競技場とブロックの仕様

 得点は,競技後ロボットとそれに接触した円板を競技場から取り除き, 以下の手順により算定する.
0 互いに接触した円板は,一体(1枚の円板)とみなす.
  真上から見て,銀線を越えてはみ出した円板は,無効(無いもの)とする.
T 縦・横・斜め方向に連続して最も長く並んだ円板列を,採点対象とする.
U 得点は列の一端から順に10,20,50,100,200点/円板とし,有利な方からカウントする.
V 真上から見て,円板が銀線に重ならない場合,得点は2倍とする.
  (例えば,図1の3CはNG,2CはOK)
W 円板が斜め線上に並んでいた場合,得点は2倍とする.
X ボーナス座標に,銀線と重なることなく円板を置いた場合,480点が 加算される.
  (ルール上の最高得点は2000点).


   ☆ スタート前に指定された場所が4Bの場合における得点計算例(図1参照)
      T 有効個数は4 (斜め線方向)
      U 2Dの場所からカウント開始 (5Aから始めるより有利)
      V (10+50+100)×2+20=340
         (2枚目は銀線に接触,それ以外は得点2倍)
      W V×2=680 (斜め線方向は得点2倍)
      X W+200=880 (ボーナス座標の得点加算)



2010年度・年間スケジュール

日 付 行 事
(1月25日)
(希望分野アンケート調査)
4月09日
ガイダンス
5月28日
企画書提出
7月02日
中間発表会
9月10日
ロボット提出
10月01日
基本計画書提出
10月18日
プレ・ロボット競技会
11月6,7日
ロボット競技会(学生祭)
11月19日
ロボット性能試験会
写真撮影
1月28日
最終発表会
2月04日
設計書提出
2月07日
ロボット解体
リサイクル