プロフィール

名称:地域地盤研究室

設立:2012年04月18日

幹事:向谷光彦

カテゴリー:香川高等専門学校 / International Affairs / 建設・構造部門 / 地域イノベーションセンター / 国際交流室 / 土・橋 / 自然・災害

関連:建設環境工学科 / 専攻科創造工学専攻---

参加者:6

4月から在外研究にて,中国の東北部・黒竜江省ハルビンにあります黒竜江省水利科学研究院に客員研究員として11ヶ月間派遣されております。ハルビンでの研究のことだけでなく,日常生活の風景や出来事などをお届けします。ほぼ週刊・・

香川高等専門学校

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PM2.5抑制のための春節爆竹自粛令

2月6日 10時35分


A11第181号2月6日,星期三,にわか雪; 日本でも,中国のPM2.5交じりの霧が偏西風に乗って各地で高い値を記録していると報道しているようです。中国では春節の時期に入り,公害要因として爆竹,花火による大気汚染抑制政策を取り始めました。先日から,宿舎内には写真にあるような立て看板が設置され,1Fの扉には爆竹使用禁止の通達が貼り出されました。しかし,先日報告したように毎晩の紙線香の炎が数が増えているようですし,爆竹や花火の激しい音が昼間っから聞こえてきます。TVニュースでも,春節の爆竹だけは我慢できないでしょう,と市民の声がありました。北京や大都市の大気汚染は深刻で,車のナンバープレート末尾規制による自動車交通量抑制,工場の強制休業命令などを実施しているようですが,根本的な解決策には至っていないようです。ハルビンも比較的大気汚染が悪化している都市ですが,お隣の吉林省長春は,ワースト10に挙げられています。原因は,人口規模の割に町なかに工場が多いことのようです。排気煙突の脱硫装置の徹底など,総合的な対策を取っていかないと,日本の30~40年前と同じ道を歩んでいるようで,心配です。

コメント(現在 2件)


  • 2/6 14:19
    1:爆竹規制は,大気汚染対策とは別に,文明人=先進国の仲間入りをするためには,唾を吐いたり,大声で話したりといった行為を控えましょうキャンペーンとも連動していると思われます。爆竹といっても,日本では規制されているぐらいの火薬量と思われ,爆発音がとにかくすごいです。子どもでも集合住宅前の軒先で爆竹を鳴らすので,危ないし響き渡ります。
     排出規制もイタチごっこで,排水による地下水汚染や国際河川が汚染されてロシアとの国際紛争になるなど,社会問題化しています。
  • 2/6 12:16
    2:爆竹,花火くらいは問題なさそうな気がします.
    工場の排ガス規制の方が急務ですね.

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