プロフィール

名称:地域地盤研究室

設立:2012年04月18日

幹事:向谷光彦

カテゴリー:香川高等専門学校 / International Affairs / 建設・構造部門 / 地域イノベーションセンター / 国際交流室 / 土・橋 / 自然・災害

関連:建設環境工学科 / 専攻科創造工学専攻---

参加者:6

4月から在外研究にて,中国の東北部・黒竜江省ハルビンにあります黒竜江省水利科学研究院に客員研究員として11ヶ月間派遣されております。ハルビンでの研究のことだけでなく,日常生活の風景や出来事などをお届けします。ほぼ週刊・・

香川高等専門学校

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PM2.5抑制下の花火露天商

2月13日 17時24分


A11第183号2月13日,星期三,晴; 中国の大気汚染問題は,なかなか解決の糸口が見えません。公的には,春節の休みが昨日で終わり,今日から仕事始め‥のはずですが,街はガラガラ,商店もほとんど閉まっています。加えて,写真にあるような街角の花火&爆竹を扱う露店商は,まだ開店営業中です。昨日も,朝4時(!)に近くで花火を打ち上げる若者が居て,飛び起きてしまいました。昨日,ハルビン工業大学の友人が,帰国準備中の我々を気遣って遊びに来てくれました。お話を伺うと,政府の抑制政策もあり,去年に比べて花火の量が大変減って比較的静かだったとのことです。花火や爆竹が減ってもこの状態とは,昨年度までの派手でにぎやかな大晦日が類推されます。TVのニュースで,写真にあるような露天商に話を聞いていましたが,売り上げが数十%減だと嘆いていました。東京‥という名称の花火が撤去されている様子も,放映されていました。リアルタイム気質指数ビジュアルマップでPM2.5の様子を見ていますが,西日本で時々高い数値が出ており,香川も比較的高めです。対策が後手に回れば,深刻な公害へと向かってしまいます。日本の高度成長と公害という負の歴史を繰り返さないようにして欲しいものです。

コメント(現在 2件)


  • 2/14 19:42
    1:計測器の精度の問題やメンテナンスの状況が統一されていない状態で,時々突発的に数値が上がることについては,原因がよく分からないと思われます。地震計が日本国中に設置されていますが,メンテナンスがいい加減で管理が行き届いていない計測地点が少なくないと言われています。中国も各観測点の機器を更新したり増やしたりして,気まぐれな大気汚染観測値の動きに対応中の段階です。これらの観測値を扱っている中国の研究者や実務者も,いまひとつ値を信用できないというのが実情でしょう。
    お気遣い有り難うございます。皆様の忙しい時期に帰国になります。かなり校務を免除していただいた分,帰国直後からフル回転です。最後まで体調管理に気をつけたいと思います。PM2.5や黄砂で,日本でも影響があるとのこと。ご自愛下さい。
  • 2/14 09:25
    2: 先生の記事中のリンク先を見てみると,どういうわけか観音寺で110という数値になっています。これは多分,他にも原因があるのでしょう。
     現在,後期末試験期間ですが,本日は,専攻科の特別研究発表会が開催されます。昨日,発表の予行を行っている学生が見受けられました。
     来週,修了判定会議,24日,日曜日は入学試験と,年度末の忙しい時期になりました。先生も,帰国に向けてお忙しいことかと思いますが,くれぐれも健康には気を付けて,元気にお戻り下さい。

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