日本の文化

 

情報工学科3年    

ブウャン・モハッマド・

トウヒドウル・ラホマン

 

私の国の人々には、先進国、例えばアメリカとか日本は夢のような国です。その夢のような国の一つである日本で生活が出来て、自国との色々な違いが分かりました。私は日本へ来て最初の一年間、東京に住んだ経験があります。あのとき国と全然違う日本の習慣と文化と生活のパターンのことで驚いたことがありました。それについて話したいと思います。

東京の生活では、普通の車の代わりに電車の圧倒的な存在を見てびっくりしました。バングラデシュでは遠いところへ行く以外、電車のこと全然考えられない、それよりバスの方が便利です。僕は国で小さい頃一回しか電車に乗った事がなかった。そこで東京で毎日電車の生活したのを考えたら驚きます。それから、日本へ来て最初にいっぱい並んでいる面白い自動販売機を見て何だろうかなと思った。先輩たちから聞いてコーラを買うかなと思って値段を見たらびっくりした。値段は国より何と5倍ぐらい高い。日本では物価がすごく高いことがそこで分かりました。

次に気がついたのは、日本人はとてもやさしくて親切で手伝ってくれるタイプだということです。日本の丁寧な話し方は、世界でもびっくさせるものと思います。私の国でも丁寧な話し方あるけれども、それは日本と比べられない。日本語学校で勉強したとき、先生たちについての考え方は国よりかわりました。先生たちはすごくやさしくて、友達のように何でも聞いてくれたり、教えてくれたり、さびしいとき話してくれたりしました。話し方には命令語は全然ありませんでした。私たちはこういう学校のことを「甘い日本語学校」と言いました。私の国では学生と先生の関係は、命令関係か尊敬するべき、あるとき怖いものだ。友達のような関係は珍しいです。

さらに、日本ではお風呂に入ることを知って私はびっくりした。皆で服を脱いで自由に入るのは恥ずかしいじゃないかと思います。私の国でこういうこと考えられない。日本人が食べ物が大好き、どこへ行ってもおいしい食べ物を探したり、調べたりする、テレビ番組の大きいな一部も料理専用のことを放送しています。日本へ来る前婦人服としてきものが主かなと思っていましたが、こちらへ来てきもののかわりに女性たちは西洋な服を着ているを見てびっくりした。こちらで女の人々のよくタバコを吸っている姿は本当に驚かせた。東京にいるとき女の人の履いている靴の高さを見て、それを履いてどうやって歩くのかなと思った。あの時がんぐろを見て信じらないほど怖かった、私の近くにがんぐろがいたら怖い人物と思ってすぐそこから離れることもある。日本人女性は化粧するのが大好き、恥ずかしがらないで電車の中でも自由に集中しながら化粧する女性の姿は、私の国で考えられない。

最後に、国によって文化とか習慣の色々違いがありますが、その文化とか習慣はそれぞれの国の自慢と思います、それを守ってやったらいいじゃないかなと思います。