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日本語弁論大会で両キャンパス留学生が入賞しました。
20100927更新
平成22年9月25日(土)、アイパル香川(高松市)で、「第21回外国人による日本語弁論大会」が開かれ、県内在住9名の外国人による弁論がおこなわれました。高松キャンパス留学生のジェーン・ニテシュ・クマル君(インド)は、「オレはBだ...B!!」という題で、日本人の血液型性格判断について弁論し、国際ゾンタ高松ゾンタ会長賞を受賞しました。また、詫間キャンパス留学生のジハディ・アブドッラ・カン君(バングラデシュ)は「英語は必要でしょう?」で英語の必要性について論じ、(財)香川県国際交流協会理事長賞を受賞しました。
写真左がアブドッラ君、右がニテシュ君です。