詫間キャンパス
第1学科棟玄関ロビーに七夕飾りをしました
20110629更新
6月28日(火)の放課後、詫間キャンパス電子情報通信工学専攻科の学生たちが第1学科棟の入り口に七夕飾りをしました。  七夕は「たなばた」または「しちせき」とも読み、古くから行われている日本のお祭り行事で、一年間の重要な節句をあらわす五節句のひとつにも数えられています。  毎年7月7日の夜に、願い事を書いた色とりどりの短冊や飾りを笹の葉につるし、星にお祈りをする習慣が今も残っています。  第1学科棟に来た学生たちがこの笹に願い事を吊していき、7月7日の七夕の日には短冊でいっぱいになります。  このほか詫間キャンパス第1学科棟では季節によっていろんな飾り付けを行い「かたい」イメージの技術・工学系の学校に「ホッ・・・」とする空間を演出しようと思っています。  
                                (電子システム工学科)