詫間キャンパス
高専機構 新技術説明会で電子システム工学科三崎教授がシーズ紹介を行いました
20110711更新
2011年7月5日(火)10:00~JSTホール(東京・市ヶ谷)において、国立高等専門学校機構「新技術説明会」(アグリ・バイオ・医療・健康)で、詫間キャンパス電子システム工学科三崎教授が「高感度呼吸センサーによるSASスクリーニング・居眠り検出技術」のシーズ紹介を行いました。
 本説明会は、高専発のライセンス可能な特許(未公開出願を含む)を発表するもので、発明者自身が、企業関係者を対象に実用化を展望した技術説明を行い、広く実施企業・共同研究パートナーを募るものです。
 発表後は、企業関係者からの活発な情報交換・個別面談があり、今後の企業との良好な展望が期待されました    
    
                           (みらい技術共同教育センター)