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7月16日(土)、香川高専詫間キャンパス第2講義棟第4講義室にて、みとよ少年少女発明クラブの活動「発明くふう展作品づくり①」、 「全国少年少女チャレンジ創造コンテスト説明会」が開催されました。 「発明くふう展」は社団法人発明協会が主催するもので、次世代を担う児童生徒に発明くふうする楽しさと、創造する喜びを体得させ、豊かな観察力と創造力を養うことを目的としています。 みとよ少年少女発明クラブもこの作品づくりに参加しており、子供たちはそれぞれ家庭から持ち寄った材料でアイデアいっぱいの作品の製作に取りかかりました。どのような作品が出来るかとても楽しみです。 同時に、8月21日(日)に開催される「全国少年少女チャレンジ創造コンテスト予選会」の説明会も行われました。 今年で2回目となる「全国少年少女チャレンジ創造コンテスト」の課題は「モーターとゴムで動くハイブリッドカー」。走行距離とアイデア・デザインで競い、全国大会を目指します。 モーターなどのキットを配られた子供たちは、指導員の説明やアドバイスを熱心に聞いていました。 (みらい技術共同教育センター)
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