高松キャンパス
日本語弁論大会に留学生が出場しました。
20110923更新
 平成23年9月17日(土)、アイパル香川(高松市)で、「第22回外国人による日本語弁論大会」が開かれ、県内在住9名の外国人による弁論がおこなわれました。本校留学生の機械工学科4年ムハンマッド・シャリフ・ビン・マット・ユソッフ君(マレーシア)は、『お化けを信じますか?』という題で、お化けは怖いけれども信じるといいこともある、と弁論し、大きな拍手を受けました。                            (一般教育科・国語)