高松キャンパス
高松キャンパス留学生と日本人学生が英語で交流するTea Partyを開催しました。
2012/05/29 更新
 5月25日(金)に高松キャンパス第一会議室において,高松キャンパスESSと留学生が協力して外国人留学生と日本人学生が交流する”Tea Party of ESS and International Students' Society”を初めて開催しました。この試みは高松キャンパスESSが中心となり企画したもので,外国人留学生と日本人学生が親交と相互理解を深めることと、留学生との英語による自己紹介や会話を通して日本人学生の英語学習意欲の向上を目指したものです。
 参加を希望する学生は誰でも参加できるように案内したところ、高松キャンパスの1年生から5年生まで外国人留学生と日本人学生合わせて24名が参加しました。全員が英語で自己紹介をした後,それぞれの英語の能力に応じて交流を深めました。また,後半には洋楽のギター弾き語りも披露されて打ち解けた雰囲気となり,初めて出会った学生同士で連絡先を交換する姿も多く見られました。
(ESS)