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「第9回先端工学研究発表会」に出展しました
2014/02/05 更新
 2月3日(月)13:00から、香川大学工学部において「第9回先端工学研究発表会」が開催されました。
 パネル展示会場では、建設環境工学科林准教授が「表面吸水試験によるコンクリート構造物の耐久性評価に関する研究」を、電子システム工学科森宗講師と専攻科2年瀧本さんが「有機材料を用いたCZTS薄膜太陽電池の作製」について説明を行いました。
 本出展は、香川高専の研究成果の一端をアピールする良い機会となりました。
(地域人材開発本部)