高松キャンパス
本校教員が参画するプロジェクトが内閣府の地域活性化モデルケースに選定されました
2014/06/05 更新
 内閣府が行う地域活性化モデルケース に,本校と連携協定を結ぶ愛媛県西条市が選定されました。

 地域活性化モデルケースとは,地域が直面している2つのテーマ、1「超高齢化・人口減少社会における持続可能な都市・地域の形成」、2「地域産業の成長・雇用の維持創出」について、総合的に改革する取組みを行うモデルケースをそれぞれ選定し,先進的プロジェクトとして実現,見える化を行うものです。

 西条市は【四国経済を牽引する総合6次産業都市「西条市」】のタイトルで,5/29に選定を受けました。 本校からは,電気情報工学科の村上幸一准教授が「露地栽培による大規模栽培(効率化)の実証実験」を担当致します。

  下記のHPもご参照ください。

  [内閣官房地域活性化総合事務局HP]
   http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/platform/140529.html


(地域イノベーションセンター,電気情報工学科)