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「第11回先端工学研究発表会」に出展しました
2016/02/08 更新
 2月1日(月)13:00から、香川大学工学部において「第11回先端工学研究発表会」が開催されました。
 パネル展示会場では、機械工学科の福井教授が「原子間力顕微鏡を利用した塑性変形後の金属表面性状の解析」を、電子システム工学科の森宗講師と専攻科電子情報通信工学専攻2年の瀧本さんが「有機位置検出センサの開発」について説明を行いました。
 本出展は、香川高専の研究成果の一端をアピールする良い機会となりました。
(地域人材開発本部)