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平成30年2月6日(火)、高松キャンパス多目的室Bにおいて、音楽の授業時間を利用してオペラが上演されました。この企画は、授業担当教員が四国二期会に所属する音楽仲間の協力を仰いで実現したものです。 教室には授業担当の漆原美紀先生(ソプラノ)をはじめ、越智慎悟先生(テノール)、七條功先生(バリトン)、並びに世界でご活躍のピアニスト綾野真由美先生をお迎えして、本場イタリアのオペラ「トスカ」や「椿姫」などが披露されました。聴講した学生は、オペラ歌手の圧倒的な声量に感動し、またその美しいソプラノに聴き入っていました。
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