共通情報
国際シンポジウムを共催し,教員と学生が研究成果を発表しました
2018/04/13 更新
 4月3日(火)~6日(金)に,タイのラジャマンガラ工科大学タンヤブリ校(RMUTT)が主催し,本校と京都大学が共催する「第14回エコなエネルギー,材料科学および工学に関する国際シンポジウム(EMSES)2018」を京都大学宇治キャンパスで開催しました。本校から学生6名と教員7名が参加し,口頭発表やポスター発表で合計12件の成果発表を行いました。 発表内容の討論だけでなく,協定校として学生や教員が交流を深めました。なお,本校若手教員がベスト発表賞に選ばれました。
 本校は,RMUTTと2014年に学術交流協定を締結して以降,学生や教員の派遣や受入を行うなど,様々な交流を行っており,今後も継続していきます。
(国際交流室)