高松キャンパス
平成30年度 ミニインターンシップin瀬戸内町を実施しました
2018/08/16 更新
 平成30年8月7日(火)の午後、シールドトンネルの建設施工現場を最前線で知ることを目的として、高松市瀬戸内町にある大成・村上特定建設工事共同企業体西部バイパス幹線工事作業所の見学を実施しました。対象は本科建設環境工学科であり、今回は1年生3名と2年生3名の合計6名が参加しました。
 開催に当たっては、大成建設株式会社の大川氏(本校OB)、鈴木所長、高松市の笹野氏(本校OB)をはじめ、多くの方にご支援をいただきました。
 学生達にとって今後の進路活動、研究に活かすことができる有意義なミニインターンシップとなりました。
 なお、本イベントは平成30年度文部科学省「地(知)の拠点大学による地方創成推進事業(COC+)」採択プロジェクトの一環として実施しました。
(キャリアサポートセンター、建設環境工学科)