ベトナムの紹介 情報通信工学科4年 ティン・フィン・テー |
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日本から直線距離で約3600 km (飛行機で6時間位)のところに、ベトナムという国があります。若い活力と魅力一杯の国、21世紀には飛躍的に発展する可能性を秘めた国といわれています。 面積:33万991km2 人口:約7900万 首都:ハノイ(Hanoi) 人種:キン族80%、その他の53少数民族20% 宗教:大乗仏教80%、カトリック:9%、カオダイ教、ホアハオ教等 言語:ベトナム語 産業:農業80%、工業とその他20%。 |
こういう気候を持っているベトナムでは、日本にあるりんご、ぶどう、バナナ、みかん、西瓜、パイナップル、マンゴなどがありますが、おいしいイチゴやメロン等が作ることはできません。その代わりに、熱帯的な果物の龍眼(学名:Logan)、ミルク果(学名:Cainoto)、茘技(学名:Litchi)、ドリアンなどを歩けないほどいっぱいに食べることができます。果物だけではなく、カレーやてんぷら、納豆などがベトナムにはありませんが、食事がごはんで、中華料理が多くあり、ベトナム風のおいしい春巻き、ライスヌードル(Rice Noodle)等は食べたければすぐ食べられます。 |
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