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○時間経過順に表示しています.
○また,赤:高専大会,黄:高校大会,青:県リーグ関係を表しています. ○<お願い> 選評は,臨場感を出すため敢えて適宜書き加えています.対戦相手チームに 失礼のないように慎重を期しあくまで客観的に論評しているつもりですが,もし不適切な表 現がありましたらメールでご指摘頂ければ幸いです.もしそのような個所がありましたら, 本ページを読まれた方および対戦相手チームにお詫び致しますと共に,必ず訂正させて頂 きますので,よろしくお願い致します. ご連絡は,こちらまでお願いします. |
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Last Modified: 2002/4/27 | 1 | 1 | 1 | |
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1.第40回香川県高校総体 ---2回戦敗退(丸亀高校はベスト4)
平成12年6月3日(坂出商業体育館)
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2.第37回夏季四国高専大会(高知)
---4年ぶりに優勝
平成12年7月15~16日(高知市立体育館)
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(34-35,56-37) |
(29-31,35-27) |
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高松高専 99-70 高知高専 (47-38,52-32) |
高松高専 69-48 阿南高専 (30-13,39-35) |
●決勝は,ここ3年間苦杯をなめた3年連続優勝の強豪阿南高専と対戦.相手主力は昨年と
変わらず,打倒阿南高専の思いを払うには絶好の舞台.開始早々から緊張が走る.相手
185cmの4番好C,ミドルショットのうまい7番Fを抑えるため,今大会初めてオールコート
1:2:1:1からハーフ1:3:1のZDFをしいた.前半10分まで一進一退のロースコアゲーム.
ギリギリする思いの中,何と前半の勝負所でキャプテン4番G福家と11番G奥村の4本の3P
が炸裂.また,狙い通り相手のインサイドプレーを抑えきって前半を30:13の大差で終了.
後半,相手はアーリーOFで必死に食い下がり一時は押されモードになるも,負けじと5番C赤
澤がゴール下で踏ん張る.結局,前半の貯金をそのまま生かして押し切り,試合終了.声を
上げ続けたベンチも含め,チーム一丸で勝ち取った勝利.こんなに嬉しくまた楽しいゲーム
は久々だ.やっと全国大会,それも北海道に行ける.1勝は何としても!
第35回全国高専大会(北海道)---予選リーグ敗退(優勝:松江高専)
平成12年8月5日(北海道,苫小牧市総合体育館)
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(14-38,23-41) |
(36-24,38-21) |
3.第31回香川県高校選抜優勝大会
---2回戦敗退
平成12年9月23日(高松高校体育館)
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4.平成12年度香川県総合選手権大会
---1回戦敗退
平成12年10月29日(高松高専体育館)
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5.県リーグ(3部) ---第6位
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○高松高専 89-53 徳島文理大 | ●高松高専 61-63 香川医大 |
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●高松高専 72-88 善自衛隊 | ○高松高専 97-48 三志会ク |
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●高松高専 61-71 高専クラブ |
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●高松高専 74-75 観一クラブ | ●高松高専 57-59 百十四銀行 |
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7.第12回春季四国高専大会(高知)---2年ぶりに優勝
平成13年3月24~25日(高知高専体育館)
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(32-30,29-31,6-2) |
(55-33,29-18) |
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高松高専 78-67 高知高専 (42-43,36-24) |
新居浜高専 86-38 阿南高専 (45-15,41-23) |
●2年ぶりの決勝では,低学年主体ながら年々強くなってきたと言われる高知高専.スタート10分
で最大17点差をつけられ,呻きがもれる.連続3Pを決められ,思わずタイムアウト.休憩の後,
今度はこちらの速攻,3Pが決まりだし,何とか前半を1点ビハインドとした.後半に入っても,12
分過ぎまでは一進一退.その後,体調万全ではないが主力の4番SG吉田が5F.どうしたものか
と思案してた途端,こちらのオールコートマンツDFの影響が徐々に出始めたのか,今度は相手
主力がファールトラブル.相手も本来の力を出せなくなった後,やっと勝機が訪れた.最終的に
は,7番C近藤の35点のフル回転の活躍などで辛くも逃げ切ることができた.しかし,点差に比
して力の差はほとんどない.
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