機械電子工学科

Department of Electro-Mechanical Systems Engineering

kikaidensinoki
機械電子の樹
  • 機械電子工学科は,
      メカトロニクス分野の"モノづくり"を担う人材の育成を目指す
    機械工学系の学科です。

  • グローバルな視点,モノづくりへのこだわり
  •   「頭の柔らかい」メカトロニクス技術者を目指して


  • 目指す技術者
  •  機械技術者でありながら,電子・情報・制御・コンピュータの知識を持ち, 組織の中で"モノづくり"のリーダーとなる実践技術者を目指します。 機械技術者でありながら,電子・情報・制御・コンピュータの知識を持ち, 組織の中で"モノづくり"のリーダーとなる実践技術者を目指します。

  • カリキュラムの特色
  •  機械技術を幹として,電子技術,コンピュータ制御技術を組合せ, 広く"モノづくり"に関する学習をします。教室での授業(講義)を受けるほか, 工場で工作実習(金属加工)を体験し,実験室で機械・電子・コンピュータに 関する実験をお行います。4年生では総合演習として,自律型ロボットの 設計製作を行います。エンジニアとして技術文書を書くために必要な 技術表現法を学ぶ演習科目があり,研究室での卒業研究で総まとめを行います。


  • mekashisu2019
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  • sotuken2014
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教育目標


機械電子工学科教育目標<クリックで展開>
  • (A)広い視野を持ち.自然との調和を図り,人類の幸福に寄与できる技術者を養成する.
    • (1) 社会や文化に関する教養と広い視野を持った技術者
    • (2) 技術が社会や自然に及ぼす影響を考える力を持った技術者
  • (B)科学技術の基礎知識と応用力を身につけ,時代の変遷に対応できる技術者を養成する.
    • (1) 工学分野の基礎となる自然科学の基礎知識を持った技術者
    • (2) 自然科学の知識を機械システム分野へ応用する力を持った技術者
    • (3) 簡単な自律型ロボットの設計・製作に電気・電子分野の基礎知識を利用できる力を身につける
  • (C)課題解決の実行力と創造力を身につけ,社会に有益なシステムを構築できる技術者を養成する.
    • (1) 自然科学と専門基礎の知識を基に,与えられた課題の解決に取組み行動できる技術者
    • (2) 自然科学と専門基礎の知識を基に,創造性を発揮して問題解決する力を持った技術者
  • (D)物事を論理的に考え表現する能力を身につけ,国際的に活躍できる技術者を養成する.
    • (1) 日本語で論理的に記述,説明する能力を身につける
    • (2) 英語による基礎的なコミュニケーションの能力を身につける
    • (3) 様々なスポーツを通して,社会性・協調性を身につける

専攻科機械電工学コース教育目標<クリックで展開>
  • (A)技術の産物が社会や自然に及ぼす影響を判断できる力と責任感,倫理観を養うため,人類,世界,文化に関心を持ち,視野の広い技術者を育成する.
    • (1) 現代社会を支える技術の実態と技術者の役割を認識し,事例を通じてそれを説明することができる.
  • (B) 自然科学と専門技術の基礎を身につけ,それを具体的問題に応用できる技術者を育成する.
    • (1) 自然現象を客観的に記述する手段として,数学・物理の知識を使うことができる.
    • (2) 機械システムの分野において自然科学の知識を組み合わせ,簡単化した例題に適用し,解を得る手順を概説することができる.
    • (3) 機械工学・電子工学・制御工学・メカトロニクスに関する基礎知識を,簡単な機械システムの設計に応用することができる.
  • (C) 自ら課題を発見して,自主的に取り組み解決する姿勢と能力を身につける.また互いに協力し合って課題に取り組める創造力豊かな技術者を育成する.
    • (1) 与えられた課題に関して実験や演習を遂行し,結果を解析し考察することができる.
    • (2) 特別研究で,課題の背景や目的を理解して適切な計画を立て,問題を解決することができる.
    • (3) 数人のチームで役割分担し協働して実験を行い報告書にまとめることができる.
  • (D) 物事を論理的に考えて,それを文章と口頭で明確に表現できる力を身につける.英語では基本的に記述,表現が行える語学力を身につけた技術者を育成する.
    • (1) 学習成果を日本語の文章により論理的に記述し,報告書にまとめることができる.
    • (2) 学習成果をもとに発表資料を作成し,日本語による口頭発表と質疑応答を行うことができる.
    • (3) 辞書や書籍を参照しながら,技術英文書を読み大意を把握することができ, 学習成果に関する要約を,平易な技術英文により記述することができる.

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授業・施設紹介

メカトロニクスシステム設計の画像

卒業研究 / 特別研究

 専門分野に応じた研究に取り組みます。 機械電子工学科には様々な分野の教員が所属しており,機械,材料,電気電子,AI等多様なテーマがあります。 得られた成果を学会等で発表する機会もあります。
メカトロニクスシステム設計の画像

メカトロニクスシステム設計

 3年生までに身に付けた機械,電子,情報の知識を活用し,ロボットの設計作製を行います。 作製したロボットを設計書類にまとめながら,チームでのプロジェクト遂行について学びます。
実験実習 - 機械パート - の画像

実験実習 - 機械パート -

 実験実習の機械パートでは金属加工を中心とした加工技術を身につけます。 3年生では、設計、加工手順の検討、加工、評価の過程を学生自身が考えながら行います。
実験実習 - 電子パート - の画像

実験実習 - 電子パート -

 素子の使用方法,ブレッドボードを用いた配線方法,オシロスコープの使用方法などを学びます。 自走ロボットの製作を通して,回路設計法や基板加工機を使った回路基板の製作法,プログラミングなどを身に付けます。
加工学基礎の画像

加工学基礎

 どんな機械も分解すれば1個1個の部品になります. 素材から部品への加工方法を学ぶ授業が「加工学基礎」になります. ものづくりの基本を習得した後に,鋳造,溶接,切削,研削等の各加工方法を幅広く学びます.
情報処理の画像

情報処理

 情報処理の授業では、プログラミング(C言語,JAVA,Python)の基礎と人工知能の基礎である機械学習を学習します。 右の写真は多量の手書き数字からある数字を生成する基となる代表画像を学習している様子です。
製図関係(CAD、3Dスキャナ)の画像

製図関係(CAD、3Dスキャナ)

 1年生から、3DCADを用いた製図の知識と技術を学びます。併せて3Dプリンタを用いてコンピュータ内で作成した部品を出力する方法や、 3Dスキャナを用いて立体の物体をコンピュータに取り込む方法を学びます。

機械電子工学科・科目関連マップをポップアップで表示しています

機械電子工学科・科目関連マップ

 現在工事中です.画像クリックで拡大できます.

研究室紹介

徳永研究室:人工知能の利用技術に関する研究
●Key Words:Deep Learning,画像認識,異常検知

人工知能の利用技術に関する研究の画像

 物体認識を利用してドライブレコーダの画像が危険な状況かを判断したり、画像生成を利用して発電所の運転状況の異常を検知したりするなどの研究を行っています。

相馬研究室:エネルギー材料
●Keyword:エネルギー,材料,熱電発電

エネルギー材料の画像

 エネルギーは工学分野のみならず社会全体における重要な課題です.本研究室では,熱エネルギーを電気に直接変換できる熱電材料・モジュールを中心に研究しています.また,天候の良い香川県といった立地条件を生かして,太陽熱エネルギーの有効活用法も研究しています.

由良研究室:機械システムの制御に関する研究
●Key Words:メカトロニクス,ロバスト制御,同期制御

機械システムの制御に関する研究の画像

 モータなどの動力源を含む機械システムを自動的に動かすためには,制御プログラムが必要です。とくに機械システムに対する制御設計が簡単で,かつ頑強になるような制御理論の提案と制御プログラムの実装,および動作実験をおこなっています。

嶋﨑研究室:球状シリコン太陽電池の開発
●Key Words:太陽電池,金属球,材料電磁プロセッシング

球状シリコン太陽電池の開発の画像

 球状のシリコン球と反射鏡を組み合わせた球状シリコン太陽電池に開発をしています。平面状の太陽電池に比べると,軽く,集光性が良く,使用される原材料(シリコン)が少ないといった長所があります。左の写真は,金属シリコン球を製造するために,液体金属ジェットに電磁力を印加しているところです。

正箱研究室:宇宙空間で利用できる溶接技術の開発
●Key Words:宇宙開発,溶接・接合,アーク溶接

宇宙空間で利用できる溶接技術の開発の画像

 宇宙環境で利用できるアーク溶接技術を開発しています。実験室の真空装置内を想定する宇宙環境(真空,火星の大気など)に疑似して,溶接実験を行っています。写真は疑似した火星大気中でのアーク放電の様子です。

石井研究室:爪表面に貼り付けられる生体計測装置(ウェアラブルデバイス)の開発
●Key Words:ウェアラブル,爪,生体信号,医用生体工学

爪表面に貼り付けられる生体計測装置(ウェアラブルデバイス)の開発の画像

 指を挟んで血中酸素飽和度が測れるパルスオキシメータ―が身近になりました。24時間装着できれば、体調変化に素早く気づけて安心ですが,汗による蒸れなど身に着け続けるのも大変です。爪は汗をかきません。感覚神経もなく不快な装着感も抑えられます。そんな新しいウェアラブルデバイスを開発しています。

津守研究室:複数の光学測定を統合利用する自動追尾型汚染源特定システムの開発
●Key Words:レーザー,光計測,分光測定,プログラマブル回路

複数の光学測定を統合利用する自動追尾型汚染源特定システムの開発の画像

 光センシングとプログラマブル回路を組み合わせ,自動追尾型汚染源特定システムなど,簡易的かつ全自動でできる高度な光測定の実現を目指しています。専用の分光測定装置の開発,効率的な追跡手法の開発・シミュレーション,AIの利用,自動解析プログラムなど広く取り組んでいます。

山下研究室:高電圧・パルスパワー技術を用いた放電・衝撃波の生成とその応用
●Key Words:パルスパワー,放電プラズマ,衝撃波,パワーエレクトロニクス

高電圧・パルスパワー技術を用いた放電・衝撃波の生成とその応用の画像

 蓄積したエネルギーを瞬間的に放出して得られる力をパルスパワーといいます。自然界で発生する雷(放電プラズマ)はパルスパワーです。本研究室では気体や液体中,固体や液体上などで放電プラズマ・衝撃波を生成し,リサイクル・環境浄化・水素製造など様々な分野へ応用するための研究を実施しています。

川上研究室:発光ダイオードとホトダイオードを用いたデバイスに関する研究
●Key Words:発光ダイオード,ホトダイオード,増幅器。制御素子

工事中の画像

 発光ダイオード(LED)光を発するデバイスで,ホトダイオード(PD)は光を受光するデバイスです。この2つを対向させると,真空管やトランジスタの様な増幅器として作用することが知られています。また,理論的には低ノイズであるため,オーディオアンプ等への応用を目指しています。

門脇研究室:ソフトアクチュエータを用いた人間支援ロボットの開発
●Key Words:空気圧ゴム人工筋,ソフトロボット,人間支援,パワーアシスト

ソフトアクチュエータ・ソフトロボット・人間支援ロボットの開発の画像

 柔らかいアクチュエータは,移動ロボットに不整地や狭隘部を走破できる柔軟性,パワーアシストロボットの装着者負担を低減できる人間親和性を付与できます.本研究室では,空気圧ゴム人工筋を代表とするソフトアクチュエータの開発や,ソフトアクチュエータを用いたロボットの開発を行っています.

就職・進学情報

就職情報<クリックで展開>
  • 2022年度
  • ・三菱電機エンジニアリング(株)
  • ・南海プライウッド(株)
  • ・三菱電機(株)受配電システム製作所
  • ・アイリスオーヤマ(株)
  • ・(株)岡興業
  • ・(株)村上製作所
  • ・四国電力(株)
  • ・トーテックアメニティ(株)
  • ・三村鉄工(株)
  • ・協和化学工業(株)
  • ・キリンエンジニアリング(株)
  • ・浜松ホトニクス(株)
  • ・(株)堀場エステック
  • ・(株)アルプス技研
  • ・(株)石垣
  • ・(株)アルファシステムズ
  • ・東京エレクトロン(株)
  • 2021年度
  • ・JFEプラントエンジ(株)
  • ・(株)アテック
  • ・パーソルR&D(株)
  • ・(株)クボタ
  • ・大阪ガス(株)
  • ・ダイキン工業(株)
  • ・(株)東洋製作所
  • ・四変テック(株)
  • ・南海プライウッド(株)
  • ・(株)アルファシステムズ
  • ・グリコマニュファクチャリングジャパン(株)
  • ・(株)石垣
  • ・(株)ヒューテック
  • ・(株)小松製作所
  • ・(有)高松義肢製作所
  • ・(株)村上製作所
  • ・四国電力(株)
  • 2020年度
  • ・エース設計産業(株)
  • ・パナソニック システムソリューションズ ジャパン(株)
  • ・四電エンジニアリング(株)
  • ・(株)メンバーズ
  • ・四電エナジーサービス(株)
  • ・アークレイ(株)
  • ・(株)NTT東日本-南関東
  • ・(株)クボタ
  • ・(株)ヒューテック
  • ・朝日スチール工業(株)
  • ・ファナック(株)
  • ・(株)エクセディ
  • 2019年度
  • ・川之江造機(株)
  • ・パナソニック(株)アプライアンス社
  • ・(株)四電工
  • ・四国旅客鉄道(株)
  • ・(株)クボタ
  • ・(株)ヒューテック
  • ・eBASE(株)
  • ・エース設計産業(株)
  • ・ジャパン マリンユナイテッド(株)
  • ・パーソルR&D(株)
  • ・四国電力(株)
  • ・徳寿工業(株)
  • ・テラテクノロジー(株)
  • ・(株)イシダ
  • ・公務員(高松市)
  • ・オリエンタルモータ(株)
  • ・三菱ケミカル(株)香川事業所
  • ・ANA ベースメンテナンステクニクス(株)
  • ・三菱電機エンジニアリング(株)
  • ・三菱電機ビルテクノサービス(株)
  • ・(株)マイスターエンジニアリング
  • ・大阪ガス(株)
  • 2018年度
  • ・(株)OGCTS
  • ・公務員
  • ・(株)ジェイテクト
  • ・ToA(株)
  • ・(株)南海プライウッド
  • ・(株)パーソルR&D
  • ・パナソニック(株)コネクティッドソリューションズ社
  • ・マルホ発條(株)
  • ・三菱ケミカル(株)坂出事業所
  • ・(株)モビテック
  • ・リンク情報システム(株)
  • ・(株)レクザム
  • 2017年度
  • ・(株)FEBACS
  • ・オリエンタルモーター(株)
  • ・関西電力(株)
  • ・キヤノンマーケティングジャパン(株)
  • ・(株)久保田農機
  • ・(株)クレオ
  • ・(株)サカコー
  • ・讃光工業(株)
  • ・JFEスチール(株)
  • ・四国電力(株)
  • ・四変テック(株)
  • ・SUBARUテクノ(株)
  • ・セイコーエプソン(株)
  • ・公務員(高松市)
  • ・西日本旅客鉄道(株)
  • ・(株)日立ビルシステム
  • ・(株)放電精密加工研究所
  • ・三菱電機(株)受配電システム製作所
  • ・三菱電機エンジニアリング(株)
  • ・ファナック(株)
  • ・(株)四電工
  • ・(株)ワイジーテック
  • 2016年度
  • ・(株)朝日段ボール
  • ・アズビル(株)
  • ・(株)イシダ
  • ・出光興産(株)
  • ・キヤノン(株)
  • ・(株)クレオ
  • ・(株)ジェイエムエンジニアリング
  • ・沢井製薬(株)
  • ・四国電力(株)
  • ・四国旅客鉄道(株)
  • ・積水化学グループ
  • ・(株)タダノ
  • ・TMCシステム(株)
  • ・西精工(株)
  • ・日信電子サービス(株)
  • ・(株)日立ビルシステム
  • ・マルホ発條工業(株)
  • ・(株)ミックウエア
  • ・(株)モビテック
  • ・三菱電機(株)受配電システム製作所
  • ・三菱電機(株)姫路製作所
  • ・雪印メグミルク(株)
  • 2015年度
  • ・(株)イズミフードマシナリー
  • ・出光興産(株)
  • ・(株)大塚製薬工場
  • ・JXエネルギー(株)
  • ・四国電力(株)
  • ・セイコーエプソン(株)
  • ・パナソニック(株)
  • ・日立建機日本(株)
  • ・(有)ファイトロニクス
  • ・(株)前川製作所
  • ・三菱電機ビルテクノ(株)
  • ・(株)明電舎
  • ・モラブ阪神工業(株)
  • ・矢崎総業(株)
  • 2014年度
  • ・オリエンタルモーター(株)
  • ・三井造船(株)
  • ・日本ゼオン(株)
  • ・コニカミノルタビジネスソリューションズ(株)
  • ・ダイキン工業(株)
  • ・(株)ジェイエムエンジニアリング
  • ・出光興産(株)
  • ・四国電力(株)
  • ・(株)レクザム
  • ・(株)タダノ
  • ・(株)ジースポート
  • ・(株)前川製作所
  • ・パナソニック(株)
  • ・(株)コヤマシステム
  • ・セイコーエプソン(株)
  • ・伸興電線(株)
  • ・(株)サカコー
  • ・三菱電機(株)姫路製作所
  • ・(株)Mテック
  • ・トーラク(株)
  • ・(株)四電工

進学情報<クリックで展開>
  • 2022年度
  • ・香川高専・専攻科
  • ・豊橋技術科学大学
  • ・長岡技術科学大学
  • ・香川大学
  • ・岡山大学
  • ・九州工業大学
  • 2021年度
  • ・香川高専・専攻科
  • ・豊橋技術科学大学
  • ・九州大学
  • ・大分大学
  • 2020年度
  • ・香川高専・専攻科
  • ・長岡技術科学大学
  • ・豊橋技術科学大学
  • ・大阪府立大学
  • ・佐賀大学
  • ・香川大学
  • 2019年度
  • ・香川高専・専攻科
  • ・長岡技術科学大学
  • ・豊橋技術科学大学
  • ・岐阜大学
  • ・三重大学
  • ・岡山大学
  • ・香川大学
  • ・大阪観光専門学校
  • 2018年度
  • ・香川高専・専攻科
  • ・豊橋技術科学大学
  • ・愛媛大学
  • ・東北大学
  • 2017年度
  • ・香川高専・専攻科
  • ・豊橋技術科学大学
  • ・長岡技術科学大学
  • ・徳島大学
  • ・香川大学
  • ・神戸大学
  • 2016年度
  • ・香川高専・専攻科
  • ・豊橋技術科学大学
  • ・長岡技術科学大学
  • ・徳島大学
  • ・香川大学
  • ・岡山大学
  • ・金沢大学
  • ・富山大学
  • ・岐阜大学
  • 2015年度
  • ・香川高専・専攻科
  • ・岡山大学
  • ・九州工業大学学
  • ・京都工芸繊維大学
  • ・岐阜大学
  • ・三重大学
  • 2014年度
  • ・香川高専・専攻科
  • ・豊橋技術科学大学
  • ・香川大学
  • ・徳島大学
  • ・愛媛大学
  • ・岡山大学

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スタッフ

  • 職 名
  • 氏  名 (1)
  • E-mail (2)
  • 主な担当授業
  • 校務
  • 専門分野
  • 教 授
  • 徳永 秀和
  • tokunaga
  • 情報処理
  • AI社会基盤実装センター長
  • 知能情報学
  • 教 授
  • 相馬  岳
  • souma
  • 機械材料学
  • 総務・広報副室長
  • 無機材料・物性
  • 准教授
  • 嶋﨑 真一
  • shimasaki
  • 熱工学
  • 地域イノベーションセンター委員
  • 金属・資源生産工学,流体工学
  • 准教授
  • 正箱信一郎
  • shobako
  • 材料力学基礎
  • 学科長
  • アーク物理,溶接・接合工学
  • 准教授
  • 石井 耕平
  • ishii
  • 流体工学
  • 教務主事補
  • 医用生体工学
  • 講 師
  • 津守 伸宏
  • n.tsumori
  • 電子計測
  • 学生相談室員
  • 光工学・光量子科学
  • 講 師
  • 山下 智彦
  • yamashita-t
  • 電気電子回路
  • 学生主事補
  • プラズマ科学,電力工学・電力変換
  • 助 教
  • 川上 裕介
  • kawakami-y
  • 制御工学
  • 4年生担任
  • 信号処理 , 感性工学
  • 助 教
  • 門脇  惇
  • kadowaki-j
  • 工業力学
  • 3年生担任
  • ソフトアクチュエータ,人間支援ロボット
  •     (1) 教員氏名をクリックするとresearchmapへJUMPします。
  •     (2) 電子メールを送るには,[E-mail]に@t.kagawa-nct.ac.jpを追記してください。



学内限定ページ