創造基礎工学系(高松キャンパス)
機械工学科
教育環境改善や授業改善への取り組み

 機械技術者教育改善委員会での議題や各種アンケートの結果に基づき、下記のような教育環境や授業の改善に取り組んでいます。このように、学生や卒業生の意見が教育環境や授業等の向上に大きく反映されています。

○平成
19年度の取り組み
1.数学の学力向上を図るべきとの意見があった。
→数学解析U(3年生)の評価に実力試験(学習到達度テストと実力テスト)を20%加味することにした。

2.工作機械が老朽化しているとの意見があった。
→昨年度に引き続き,旋盤2台を更新した。旋盤はあと2台ですべての更新が終わる。フライス盤や研削盤等の工作機械の更新も申請している状況にある。

3.Matlabを専攻科棟で使えるようにしてほしいとの意見があった。
→専攻科棟3Fの個別学習室のパソコンに、Matlabを含むいくつかの科学技術計算ソフトをインストールして専攻科生が利用できるようにした。

4.インターンシップの支援をしてほしいとの意見があった。
→プログラム1年では前年度と同様に担任を通じて積極的な支援をおこなった。専攻科生にも積極的な支援を行う予定である。

5.専攻科1年前期が空き時間が多い。
→H19年度から新設科目(振動工学特論)と1年に移動する科目(内燃機関工学)を1年前期に設置し、開講が始まった。

      
○平成18年度の取り組み
1.卒業生からインターンシップについて積極的な参加支援の要請があった。
→求人に来られる企業に依頼するとともに受け入れリストを作成し、担当のプログラム1年の担任に手渡した。

2.技術支援室から工作機械が老朽化しているとの意見があった。
→毎年1台ずつではあるが、旋盤の更新を始めた。平成18年度は新たに3台が納品され(19年2月28日)、これまでに5台が更新済みとなった。

3.当時専攻科2年生と卒業生から、専攻科1年の前期で受講科目が少ないとの指摘があった。
→平成19年度から、専攻科2年配当科目の内燃機関工学を1年に移動することとした。また、専攻科1年に振動工学特論を新設し、19年度から受講可能とした。

4.改善状況を公開して欲しいとの意見があった。
→本ページを開設し、幅広く情報公開することとした。


○平成17年度の取り組み
1.卒業生から、企業では3次元CADを使っているので、専攻科でもそれを使って授業をした方がよいとの意見があった。
→専攻科の「工学実験・実習T」に、3次元CADソフト(Solid Works 13本)を購入して実験・実習に取り組んだ。

2.英語力の強化を希望する声が多くあった。
→平成17年度から、それまでプログラム2年の前期に行っていた「技術科学英語T」に加え、選択科目ではあるが、プログラム2年後期に「技術科学英語U」を追加し、学生の英語力向上に努めた。


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