2026年6月20日(土)に、橋梁点検入門講座の第3回「橋はどう造られるのか ~過去の設計施工の技術~」を開催しました。
第3回では、橋の形が力だけで決まるのではなく、材料、施工方法、時代の制約、維持管理の考え方によって決まることを、RC橋・PC橋・鋼橋の事例を通して学びました。
さらに、施工時には品質管理・施工管理が行われている一方で、供用後の点検では、施工を知ることで変状が生じやすい条件や、重点的に見るべき理由を読み取ることが重要であることを確認しました。
360度パノラマ教材や実際の施工動画も活用し、設計・施工・点検を一連の流れとして理解する講習となりました。





