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高松キャンパス
建設環境工学科4年生が放水路・海岸整備の現場を見学しました
2026/10/01更新

 令和8年9月25日(金)、建設環境工学科4年生が、新日下川放水路(高知県日高村)と、高知港海岸の海岸整備事業(高知県高知市)を見学しました。

 

 午前中は、河川氾濫対策として、河川水位が一定以上となった場合に日下川から仁淀川へと水を放出させる新日下川放水路を訪れ、事業概要の説明を受けるとともに、実際に放水路の一部を見学踏査しました。学生たちは、香川県では見られない洪水対策事業の理解を深めました。

 

 午後には、津波・高潮対策、さらには地球温暖化対策として進められている海岸保全施設の工事現場を見学しました。高知港は、防波堤による防御,港湾地区での海岸保全施設による防御,湾内での海岸保全施設による防御による三重防護の方針を取っており、堤内地の安全を守るための仕組みや構造物の機能について学びました。

 

 本見学会は、建設環境工学科が各学年で毎年実施している現場見学会の一環として、四国地方整備局および一般社団法人日本建設業連合会四国支部のご協力の下で実施しました。

 

 

(建設環境工学科)

放水路内での見学踏査の様子 (左図:管理道から放水路への連絡通路,右図:放水路呑口)

新日下川放水路呑口での集合写真

高知港海岸での見学の様子

T.P.+11mの高さを有する高知港海岸津波防潮堤へのアクセス