１０月１９日（土）、高松市こども未来館にて、サイエンスクラブが科学体験教室を開催しました。久しぶりの風船じゅずは人気で、子供たちが楽しそうに眺めていました。プラズマボールのブースは好評で子供から大人まで楽しみました。香川県産の木や貝の化石観察は顕微鏡を真剣に覗き込んでいました。世界最強の磁石を用いた磁力線の感触実験や不思議な筒の落下実験、放物面鏡を用いたサイコロの浮遊実験もしました。子供１１０名・大人９０名ほどがサイエンスを楽しみました。

　１１月２、３日（土、日）は本校第二体育館にてサイエンスフェスタを実施します（学祭も同時開催）。
　　https://www.kagawa-nct.ac.jp/innovation/25_saiensu/index.html

　次回の科学体験教室は１２月１４日（土）の開催予定です。サンタクロースも来場予定です。