6月14日（土）と21日（土）、高松市こども未来館で「サイエンスクラブ」の科学体験教室が開催されました！
今回もたくさんの子どもたちと保護者の方が、科学のふしぎに夢中になりました！

○6月14日（土）
　この日は、世界最強の磁石を使った磁力線の実験や、光る球に触れると電気が走るプラズマボール実験が大人気！
さらに、香川県産の化石をじっくり観察したり、放物面鏡でサイコロをふわっと浮かせたり、ブロアでボールをふわふわ飛ばしたりと、楽しい実験が盛りだくさん！

新しく入部した1年生3人も、先輩たちと一緒にブースに立って演示実験にチャレンジ！初めてとは思えないほど堂々とした姿に、今後の活躍が楽しみです！

この日は、子ども157名・大人131名、合計288人がサイエンスの世界を満喫しました！

○6月21日（土）
4階の科学体験ひろばで、スライム体験教室を開催！
絵具やラメを使って、自分だけのオリジナルスライムを作るワークショップは大盛況！
学生スタッフが各テーブルに付き添い、子どもたちや保護者の方と一緒に楽しくスライム作りをしました。

多くの子どもたちが2〜5個のスライムを作って持ち帰り、笑顔いっぱい！
全3回の教室は、開始前から満員になるほどの人気ぶりでした！

○次回の開催は10月18日（土）予定！
次はどんなふしぎが待っているかな？みなさんのご参加をお待ちしています！