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詫間キャンパス
三豊市少年少女発明クラブ「防災教室&防災グッズづくり」を開催しました
2026/02/12更新
2026年1月17日(土)、詫間キャンパスにおいて三豊市少年少女発明クラブ「防災教室&防災グッズ作り」が開催されました。
阪神淡路大震災から31年目を迎えるこの日、日本防災士会所属の黒川防災士を講師にお迎えして「備えあれば憂いなし 憂いなければ備えなし “物と心の準備が必要”」と題してご講演いただきました。
過去のご自身の経験を踏まえた「3つの3(みっつのさん)」をはじめとする防災の基礎知識についてお話くださいました。
まず訪れる「3つの3」とは「3分:揺れに耐える、3時間:津波から逃げる、3日間:水・食料の備蓄」、その次に迫る「3つの3」は生命の危機「3分:呼吸停止、3時間:低体温・熱中症、3日間:水の補給」です。これら「3つの3」を乗り越えるために、日々の知識と備えが必要になります。しかしながら、防災は難しい印象を持たれがちですが、意外と簡単に備えることができることを実物を展示して、丁寧に紹介していただきました。
その後は段ボールを使った簡易トイレづくり、新聞紙を使った避難所で使用できる即席スリッパの作り方を教えていただき、家族で協力して製作しました。
黒川防災士からの言葉「災害は他人事と思わず自分事、大事な人は自分で守る」を胸に、クラブ員や保護者の方々は、真剣に話を聞き展示物を見ながら質問をしていました。
(みらい技術共同教育センター)

